80年代のジャーマン・メタルだけじゃなく、全世代のへヴィ・メタルを代表する一枚がこのACCEPTのMETAL HEARTなんであります。
一曲目のMETAL HEARTは「エリーゼのために」と重低音コーラスと金切り声のボーカルがなぜか違和感なく融合して独特のクラシカルなフンイキのウルトラ名曲。
続く楽曲も所謂捨て曲ナシというやつで、〆の一曲「Bound to Fail」の哀愁たっぷりのエンディングギターソロが、もうたまらん究極の一品であります。
この曲は最近のヘビロテにもなっていて、夜な夜なエンディングのギターソロを弾きまくっては次の日の活力を得るというような、エエお話しになっております。
てゆうか、さっき弾いてたら1弦切れた。
(たぶん、会社でブチ切れそうになったワシの代わりに切れてくれたと思う)
張り直す気力も無いので風呂入ってさっさと寝よ。
合掌
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