土曜日は、会社のスタッフたちと嵐山まで紅葉を観に行ってきました。
渡月橋周辺で昼を食べてうろうろした後、竹林を通って野宮神社へ。
その後、落柿舎、清涼寺(あぶり餅を食べた)と移動。
途中でトロッコの駅に立ち寄ったところ、季節外れの桜の花が咲いていました。
その横にはもみじが紅葉していたので変な絵が撮れました。
帰りはレトロな嵐電で。
今時、路面電車っすよ!
車内もレトロな雰囲気で良い感じでしたね。
最後は梅田の茶屋町で酒飲んで帰りましたとさ。
合掌
土曜日は、会社のスタッフたちと嵐山まで紅葉を観に行ってきました。
渡月橋周辺で昼を食べてうろうろした後、竹林を通って野宮神社へ。
その後、落柿舎、清涼寺(あぶり餅を食べた)と移動。
途中でトロッコの駅に立ち寄ったところ、季節外れの桜の花が咲いていました。
その横にはもみじが紅葉していたので変な絵が撮れました。
帰りはレトロな嵐電で。
今時、路面電車っすよ!
車内もレトロな雰囲気で良い感じでしたね。
最後は梅田の茶屋町で酒飲んで帰りましたとさ。
合掌
mysqlをコマンドプロンプトで操作したい場合の備忘録。
コマンドプロンプト(すべてのプログラム⇒アクセサリ⇒コマンド プロンプト)を立ち上げ、
■ディレクトリを移る
cd C:\Program Files\xampp\mysql\bin
cd C:\xampp\mysql\bin
など、mysqlをインストールしたディレクトリを指定
■ログイン
mysql -u root -p
■パスワードを変更
SET PASSWORD FOR root=PASSWORD('新しいパスワード');
もしくは
SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD('パスワード');
■ステータス確認
status
■文字コード確認
show variables like 'character_set%';
■やめる
quit
■データベース一覧表示
show databases;
■データベース作成(*****がデータベース名)
create database *****;
■データベースを使用する
use データベース名;
■データベース内のテーブルを表示する
show tables;
■テーブルを作成する
create table テーブル名 (フィールド名1 そのデータ型, フィールド名2 そのデータ型))
例
create table tesuto (namae char(50));
■テーブル内のフィールドを一覧で表示する
show fields from テーブル名;
■フィールドを作成する
alter table テーブル名 add 新規フィールド名 int;
■フィールドを修正する
alter table テーブル名 change 間違ったテーブル名 正しいテーブル名 正しい属性;
■連番と、テーブルにインデックス
alter table テーブル名 add index インデックス名 (インデックスのキーになるフィールド);
■フィールドの属性をauto_incrementに変更して自動連番が振られるように
alter table テーブル名 modify フィールド名 int auto_increment;
■レコードを表示する
select * from テーブル名
■表示するレコードを限定する
select フィールド名,フィールド名 from テーブル名;
■特定のフィールドから文字列検索
select * from フィールド名 where フィールド名 like '%検索語句%';
■レコードを新規作成する(文字列の時は''で)
insert into テーブル名 values (フィールド1の値, 2の値, 3の値);
■レコードを修正する
update テーブル名 set 修正したいフィールド名="これ" where 条件式
■外部データを取り込む(データベース名フォルダのdata内にファイルを置いておく)
load data infile "ファイル名" into table テーブル名;
ApacheのVirtual Hosts(バーチャルホスト)で開発環境を構築したい場合の備忘録。
Apacheをインストールした場所にもよるが、下記のファイル
C:\xampp\apache\conf\extra\httpd-vhosts.conf
に
Listen 5000
NameVirtualHost localhost:5000
<VirtualHost localhost:5000>
ServerName test1
DocumentRoot "E:\sample\examples"
</VirtualHost>
<Directory "E:\sample\examples">
AllowOverride All
Require all granted
</Directory>
のように追記する。
「5000」の数字の部分はURLのポート番号にあたる。
この例では
http://localhost:5000/
のようになる。
ルートのパスは、この例では
E:\sample\examples
になる。
昨日は名古屋へ出張だったんですが、新幹線の中でナントナク見た外人の顔が。
?
・・・よく見るとイギリスのへヴィメタルバンドの「PRAYING MANTIS(プレイングマンティス)」ご一行様ではないですか!!!
ぅおおおぉぉおぉお!!!
何枚もアルバム持ってますよぉぉぉお!!!
と声かけたかったが、かなり動揺してしまい、無理でした。
帰ってからBURRN!でライブ情報確認すると、やはり11/3,11/4は東京、大阪に居たようです。
とりあえず、この辺のアルバムは哀愁のメロディ満載で、メロディ派リスナーも納得の良い感じですよ。