2007年11月アーカイブ

京橋の松下IMPホールに、演説観に行ってきましたよ。
まず、開演と同時にヘビメタのライブ並みの大音響で軍歌が流れ、日章旗を掲げた鳥肌実が舞台ではなく客席の方から入場。
その後、おなじみの定番ネタから始まっていったんですけど、終始放送禁止用語を織り交ぜていました。
演説というか、形態的には漫談になるのかしら。
ネタを書いちゃうのは野暮なんでしませんけど、あそこまでいくともう風刺やね。
それも、新聞雑誌テレビからほぼ完無視(本人曰く、総スカン。小島よしお以下の扱い。新聞広告も打てないそうな。)されるぐらいの強烈な。
(まシモネタのせいもあるでしょうが)

それにしても良い刺激を受けたなぁ。
久々に笑った。
また行くぞ。


ちなみに、鳥肌実グッズを以下のように買い込んである。

■本日の戦利品
竹槍キーホルダー
パンフレット3部セット
ポスター
ホップ・ステップ・玉砕 Tシャツ


合掌


入り口に掲げてあった看板と九段会館大ホールの演説告知ポスター。
鳥肌実どアップのポスター

玉砕長袖。
その他Tシャツ・上着類

ホップ・ステップ・玉砕 と書かれた玉砕Tシャツ。
玉と砕けよ!Tシャツ

ドカジャンとワークシャツ。国産に拘ったが、これは仕方なく中国製だそうです(笑
ニイタカヤマノボレと零式艦上戦闘機をプリント

いやーボク(ボク、て)もホントに丸くなりました。
全国区の番組出てる時の島田紳助のように。
(昔の関西ローカル番組の時のヤカラはどこに行ったの)
引退間際の上岡龍太郎のように。
(占い師の事が嫌いで、いきなり顔にマジックで×書きなぐった時のオッサンはどこに行ったの)
若手芸人に弄られてる笑福亭鶴瓶のように。
(気に入らないバンドマンをステージの上でボコボコにしてたあの頃の鶴瓶…嗚呼)

この前、品川駅のスープバーみたいな店でスープすすりながら新幹線待ってた時、ウチの妹に後姿が似ているオネーチャンが座っていてね、それを見て「ああ、この人にも大事な家族が居るンだろうな」なんて考えてちょっとおセンチになってしまうぐらいね、よくわかんないけどそれぐらい丸ぅくなっている訳なんです。

そんなボクも久々にパンチ効いてる音楽を聴きたいなと。
暴れまわりたくなるような尖った音楽が聴きたいンだと。
いう訳で待ちに待った思いで買ってきたARCH ENEMY(アーク・エネミー)の新譜「Rise of the Tyrant(ライズ・オブ・ザ・タイラント)」なんですけど。


聴いてみました。
良いンです。
とっても良いンです。

1曲目の「Blood On Your Hands」。
良いです、とっても。
リフが素敵だわ。
続く楽曲も小粒ながらそれなりに聴かせてくれます。
(ボーナストラックを除く)最後の「Vultures」も最後を飾るに相応しい楽曲かも知れません。

でもね、違うンです。
全体的に普通。
これは普通に良く出来たヘヴィーメタルでしょう。
確かに、泣きのメロディも前作の「Doomsday Machine」よりは増えたかも知れん。
しかし、それすら普通。
デスメタル特有の怒涛のアグレッションも無ければ、強力な泣きメロも無く、起伏に乏しい。

ファーストアルバム「BLACK EARTH(ブラック・アース)」の頃の、あの禍々しさはどこよ?
怒涛のデス・メタルなのに、ツイン・ギターで演歌やってたじゃない。
あのアグレッシブさは、まさにアングラな地下世界の音楽だったよ。

それが今や普通のヘビメタ・バンドになってるやん。
成長したと言えるのかもしれんけど、おまえらそんなんでええンかと。
そんなにみんなに好かれたかったンかと。
そんなにみんなの人気ものになりたかったンかと。
年を経る毎にARCH ENEMY(アーク・エネミー)ファンを増やしているようなので、これで正解なんでしょうけど。

合掌


11月25日の鳥肌実 時局講演会のチケットが。
それにしても怪しい封筒。
07-11-11_19-24.jpg


中身はこんなんでした。
07-11-11_22-02.jpg


さて当日はどうなることやら。

合掌

夜中テレビをつけていて、たまたまテレビ朝日の「テレメンタリー2007」という番組を見かけた。

今回のその内容は、沖縄戦の集団自決問題を取り扱った内容で「ゆがむ沖縄戦11万の声」というものだった。
県民大会は「11万人」も集まってないと数々の指摘があるにもかかわらず、タイトルに「ゆがむ沖縄戦11万の声」としていたり、ナレーションで何度も11万人と説明するあたりいかにも捏造好きなテレ朝らしいが、その内容は更に噴飯モノでした。

テレ朝的にはどうあっても「集団自決は日本軍が強制したもの」と位置付けたいらしいが、紹介する内容を見る限り、それのどこが強制なの?とツッコミを入れたくなるものばかり。

テレ朝、というか朝日新聞も「強制」では押し通せないと気づいている様子で、ひたすら「関与」と言う言葉を連発しとるのよ。
つまり、関与があった=強制した、というロジックやね。
いつもの調子で、論点をスライドさせてるのよ。


まず、事実として、日本兵が住民に手榴弾などの武器を自決用に手渡した、という事はあるだろう。
でもそれは米軍に暴行・リンチされて辱められて殺されるより、いっそ自分でこれ使いなさい、という善意からの「関与」なわけでしょ?
現代の価値基準からしたらドーだかワカランが、少なくともその時代の日本人からしたらそうでしょう。
現にそれ以前に、日本人が中国兵に極めて残虐に虐殺される「通州事件」があったじゃない。
それ以降にも、満州に攻めてきたソ連軍にむちゃくちゃ暴行されてるじゃない。
(しまいにはシベリア抑留、北方領土も強奪するほどの徹底振りで)

それぐらい、当時の日本人は外国人に対する恐怖心があったわけでしょ。
それを現代の価値基準で計るなよ。
なんでその関与が「強制」した事になるの。


教科書が書き換えられた!などと叩いているが、この修正にしても日本軍が「強制」したように書かれていた部分の修正であり、「関与」があったという記述の修正はされていなかった訳。
それをあたかも「関与」の部分の削除まであったかのように報道するうえに、「いや、関与ならあった」と反論する者には

関与があった ⇒ 強制があったって事じゃないか!

と論点をスライドさせていくわけ。


確かに集団自決が起こったのは悲しいことだし、戦争だって無いほうが良いに決まってるが、だからと言ってこの論点のスライドさせっぷりは間違ってると思うね、俺は。

合掌

ぬるい。燻ってる。
燻ってるけど、メラメラと静かに確かに燃えてる。
例えるなら低温火傷。
朦朧としながらサイケな幻覚見てるみたいな。
実際、同じメロディのループが多いので擬似酩酊状態になりそう。
ハードパンチ食らって倒れると言うより、地味な地震でグラグラ倒れちゃう感じ。
それでいて単なるストーナーロック/ドゥームメタルじゃなくて、70~80年代のレトロ&骨太で男気なハードロック風味。
そんな他に無い独特の雰囲気を醸し出してるSPIRITUAL BEGGARS(スピリチュアル・ベガーズ)の初期アルバムのヘビロテな今日この頃。

ドゥームメタルっちゅーのは初期ブラック・サバス(BLACK SABBATH)を源流とする『遅くて』『重くて』『暗い』メタルなんですけど、これがある気分の時にはバッチリ嵌る。
まあもちろん純粋なドゥームメタルならもっと他に遅くて重いのがあるンでしょうが、先にも書いたように骨太ハードロック風味でたまらない出来栄え。
初期2作の終盤の曲は特に遅くて重くて暗くて、もうちょっと行ったらお洒落ロックになりそうだけどぎりぎりドロ臭くてマイナーなメタルに留まってる感がたまらない塩梅。

・ヘヴィな洋楽ロック好き
・最近ノイローゼ気味

の両方の属性に当てはまる人はSPIRITUAL BEGGARS(スピリチュアル・ベガーズ)を聴いてみたら良い。
逆に言うとそれ以外の人はマッタク必要ない。
GLAYでもBUMP OF CHICKENでもオリコン載ってる奴を聴いといたらエエのだ。

そうじゃなきゃ今すぐタワレコかamazonで買って来い。
自分で発掘したつもりで聴いてみたら良い。
俺に教えてもらったっていうのは黙ってて良いから。
良いから黙って買って来い。


合掌。

今日、京都の実家の最寄り駅でストリートミュージシャンを見た。
これは何度も言ってきた事なんだけど、駅でアコギをじゃかじゃか鳴らして「ゆず」みたいなの?フォークっていうの?
アレを歌ってるやつが嫌い。

『プロを目指してる』

あほかと。
だったら何でこんな京都の、それも片田舎の駅で歌ってるの。
誰が見てくれるんや?
非英語圏なのに、世界という舞台で勝負してるヤツらも居るんだよ。
おまえの壮大な脳内夢物語の中ではどの辺でプロデビューなの。
あり得へん。
せめて京都駅行けよ。大阪駅行けよ。
いやいや、東京行けよ。

結局、淋しいだけちゃうンか?
駅前で歌ってたら、とりあえず誰かと触れ合える。
そのための人集めツールとしてのフォークソング。
夢に胸膨らませる前に股間膨らませてるって、そんなカンジ。
そんなのが本当の音楽ファンと言えるンか?
これもゆとり教育の成果か?
円周率言ってみろ。
3?そうだね、君みたいな子は、3で良いんだよ。


という訳で前振りが長くなりましたが、ホンモノの音楽ファンのためのスウェーデンのスラッシュメタルバンド『ザ・ホーンテッド(THE HAUNTED)』。
スレイヤー(SLAYER)辺りを通過して現代的に蘇ったスラッシュメタルって感じ。
パッション溢れる若者は黙ってコレの一作目を聴いておけ。
鉄パイプ持ってホントに暴れちゃう前に一曲目の『Hate Song』、コレを聴いて真人間になっておけ。

コンパクトに3分でまとまった曲の中に、物凄いアグレッションとギターソロが詰まってる。

ザ・ホーンテッド(THE HAUNTED)、これはアツイですよ。


合掌。


■ザ・ホーンテッド(THE HAUNTED)





サントリー金麦

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サントリー金麦のCMの、「お姉さん」なのか「おばさん」なのか微妙な線のあのオネーチャンは良いね。
実に良いね。
両肘をついてる、あの様子も良いね。

「金麦と待ってるー」
だって。
そうか。
待っててくれるんか(にんまり


と、言う具合に中年のオッサンに大人気だそうです。
そうか、ワシも中年か(鬱


合掌

「檀れい」のCMムービーが見られる金麦サイト
http://www.suntory.co.jp/beer/kinmugi/

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