警視庁捜査一課特殊班(毛利文彦)という本を買いに行ったものの、置いておらず、
(同じ著者の『極秘捜査―政府・警察・自衛隊の「対オウム事件ファイル」』が面白かったので)
同じ「ま」行に置いてあった三谷幸喜の『気まずい二人』という本をナントナク手に取る。
読んでみると、口下手な三谷幸喜と有名女優との対談本で、あまりの絶妙な気まずさに笑ってしまったので即購入。
読み進めると、これは三谷幸喜が34歳から35歳になる頃に書かれた本だそうな。
すごい偶然なんですが、そういえば俺も、この18日で35歳になりました。
今からでも遅くないので何かくれたり、酒おごってくれたり、肩揉んでくれたりして良いと思う。
こっちはいつでも良いので。
良い歳なので。
よろしくお願いします。
合掌